エマージェンシーボトル(LEDタイプ)/TB-341
お勧め商品のご案内です。
今回ご紹介するのは、エマージェンシーボトル(LEDタイプ)/TB-341です。
今年の夏は異常に暑かったですね。
地球温暖化のせいなのか、日本だけでなく、全世界が異常気象で
考えられないような自然災害が頻発しています。
また、今年は関東大震災から100年目となります。
地震、台風、洪水、山火事など、災害はいつどこで起きるのかわかりません。
いざという時のために、備えておきたい商品のご紹介です。
エマージェンシーボトル(LEDタイプ)/TB-341は、水筒代わりに使えるボトルに
充実の6点セットをすべて収納できます。
中身が透けて見えるので、どこに何があるかわかりやすいので実用的です。
中身を一つ一つ見ていきましょう。
①ホイッスル
ホイッスルは災害時に緊急の合図や自分の居場所を知らせるため等に使用され、生命を守り、
助けを求めるための重要なツールです。
②LEDハンディライト
小さい懐中電灯です。一つあるだけで、安心しますね。
単3乾電池を1本使います。電池は付いておりません。
③カラビナキーホルダー
ボトルをベルトやバックに取り付けることができます。
これがあるだけで、かなり便利です。
④ウォーターボトル
ボトルは1000mlとたっぷりサイズ。直径9㎝で高さ22.5㎝です。
素材は固いプラスチックでできていて、かなり頑丈です。
フタがしっかり閉まって、たとえ水に濡れても中まで水が入ることはなさそうです。
⑤レインポンチョ
雨天時や悪天候の際に身を守ります。
また、中が透けにくい黒色なので、携帯トイレの使用時などにも便利です。
サイズは着丈約100cm 胴回り約165cm(フリーサイズ)
広げてみました。薄いビニール袋の素材ですが、ちゃんとポンチョとして着用出来ます。
⑥アルミブランケット
保温効果・防風効果・体温維持ができ、軽量でコンパクトに収納できます。
サイズは約140×70㎝、広げてみると、薄くてアルミホイルのような感じです。
保温以外にも、さまざまな目的で使用できるようです。
例えば、視認性:アルミブランケットは銀色または金色で作られており、視認性が高いため、
救助隊に対して見つけやすく、救助要請の合図としても使用できます。
他には、地面からの湿気や冷たさを遮断する地面シートとして使ったり、日除け、負傷部位の保護など。
以上がボトルに収められている便利な6点セットですが、ボトルが大きいので、
まだまだ色々入りそうです。
必要なものを足して、自分流の防災セットを作ってみても、良さそうですね。
例えば、マスク・絆創膏・薬・紙類・薄い布・お菓子etc…
また、ボトルは印刷が出来ます。
オリジナルのデザインを印刷して、販促品を制作するのはいかがでしょうか。
防災イベントでの配布や、学校関連イベントの記念品などにお勧めです。
また、サイズ違いの
【スマートエマージェンシーボトル(LEDタイプ)/TB-570】もございます。
こちらはひと回り小さい、600mlボトルでポンチョを除いた5点セットとなっております。
大きいタイプは職場や車などに常備して、小さいタイプは持ち歩き用にいかがですか?
このアイテムが1つあれば、実際の災害時に役立つだけでなく、防災意識を高めるきっかけに
もなりますね。
タンブラー、ボトル、マグカップ、台紙タンブラーはボトル形状や印刷の種類により印刷方法が異なります。
主な印刷方法として「回転シルク印刷」「パッド印刷」「レーザーマーキング」「カラー印刷」「オフセット印刷」があります。
- 回転シルク印刷
- 商品を回転させて曲面に印刷します。タンブラーやボトルの側面にグルりと広く名入れ印刷ができます。
- パッド印刷
- シリコン製の柔らかいパッドにインクをつけてスタンプのようなイメージで名入れ印刷を行います。
- レーザーマーキング
- ステンレス製のタンブラー、ボトル、マグカップなどの表面をレーザーで薄く削り印刷を再現します。
- フルカラー印刷
- 昇華転写の印刷方法を用いボトルやマグカップの側面にフルカラーで名入れ印刷を行います。
- オフセット印刷
- チラシや冊子など紙の印刷を行う印刷方法です。台紙入れ替えタンブラーの台紙を印刷する際に用います。