サーモス 保冷缶ホルダー/JDUシリーズ
お勧め商品のご案内です。
今回ご紹介するのは、保冷缶ホルダー/JDUシリーズです。
真夏でも長時間保冷をキープしてくれる、サーモスの保冷缶ホルダーは
弊社でも人気のある商品です。
今回ご紹介する保冷缶ホルダー/JDUシリーズは今年の2月に発売され、缶ホルダーだけでなく
タンブラーとしても使用できる、2way仕様の商品です。
それでは実際に見てみましょう。
JDU-350は幅約7.5㎝、高さ約10.5㎝、JDU-500は幅約幅約7.5㎝、高さ約15.5㎝です。
見た目はすっきりとしているので、缶と同じサイズ感です。
缶を入れると上部約2㎝ほど缶が出ています。
残念ながらペットボトルは入りませんでした。
付属のラバーリングが上部にあるので、缶が動かず安心して使用できます。
持った感じも安定していて、中の缶もグラグラしません。
冷たいビールを入れて持ってみましたが、冷たく感じず、結露もつきませんでした。
ラバーリングはシリコーンゴム製なので、柔らかく着脱しやすいです。
ラバーリングを外すと、タンブラーになります。
冷たい飲み物だけでなく、温かい飲み物も飲めますね。
飲み口は約2mmあり、丸みのある口当たりを考慮した飲み口になっています。
缶ホルダーだったとは思えないクオリティーです。
表面はマットな質感でツルツルしていて、触り心地いいです。
底面はサーモスのロゴや品番のシールが貼られています。
最後に箱のご紹介です。
サーモスのロゴの入った、しっかりとした箱です。
サーモスの缶ホルダー、どうでしたか?
冷たい飲料缶を保冷缶ホルダーの中に入れるだけで、いつでも冷えたビールや
ジュースを飲むことができる。
缶に付く結露もでないし、屋外のレジャーやキャンプには大活躍。
さらにタンブラーとしても使えちゃうなんて!
ご紹介していたら、筆者も欲しくなってきました(^-^)
これからの季節、大活躍すること、間違いなし。
オリジナルの印刷をして、アウトドアのノベルティや、販促品の制作など
いかがでしょうか?
タンブラー、ボトル、マグカップ、台紙タンブラーはボトル形状や印刷の種類により印刷方法が異なります。
主な印刷方法として「回転シルク印刷」「パッド印刷」「レーザーマーキング」「カラー印刷」「オフセット印刷」があります。
- 回転シルク印刷
- 商品を回転させて曲面に印刷します。タンブラーやボトルの側面にグルりと広く名入れ印刷ができます。
- パッド印刷
- シリコン製の柔らかいパッドにインクをつけてスタンプのようなイメージで名入れ印刷を行います。
- レーザーマーキング
- ステンレス製のタンブラー、ボトル、マグカップなどの表面をレーザーで薄く削り印刷を再現します。
- フルカラー印刷
- 昇華転写の印刷方法を用いボトルやマグカップの側面にフルカラーで名入れ印刷を行います。
- オフセット印刷
- チラシや冊子など紙の印刷を行う印刷方法です。台紙入れ替えタンブラーの台紙を印刷する際に用います。