シェーカーボトル200ml/TB-342
お勧めボトルのご案内です。
今回は弊社でお問い合わせの多いシェーカーボトルを紹介いたします。
シェーカーボトル200ml/TB-342
では早速、実際の商品を見ていきましょう。
この商品は箱ではなく透明袋に梱包されています。
本体の中に名刺サイズの注意書きの紙が1枚入っているのも見えます。
箱に入っていない分、すぐに出せて商品をサッと手に取ることが出来ます。
ジムやスポーツクラブなどの販促物として人気ですが、企業のロゴシールやプレゼント用のリボンシールなどが袋に貼ってあれば、販促物として十分な気がします。
中身を見ていきましょう。
直径約7㎝ほど。女性スタッフの手でも持ちやすいサイズです。
高さは全体で13.6㎝。手に持つボトル部分は約9㎝なので、女性スタッフでピッタリのサイズ感。男性には少し小さく感じるかもしれないサイズです。
フタを開けて、ボトルと別々にしてみましょう。
ボトルの目盛りは50mlから25mlごとに200mlまで内側に刻まれています。
フタは3段の山型形状で、粉末を入れてシェイクしたときによく混ざるように考慮された形なのかなと思います。
実際に粉末を入れてみましょう。
本当はプロテイン粉末がいいのでしょうが、分かりやすい色味を出すため、今回はお茶の粉末を使用したいと思います。
今回使用するお茶の粉末は80mlで1袋なので、2袋入れて実験開始。
粉末を入れてみました。
ここに160mlの冷水を入れます。
粉がボトル底に残っています。
10秒間振ってみます。
一応、フタを押さえて振りましたが、スクリュー型のフタなので、フタを押さえずに振ってもフタが取れることはありません。
冷水だったので、粉が残るかと思いきや、きちんと溶け切りました。
フタを開けてみると飲み物が多少、付着していました。
フタを開ける時に飲み物が垂れてくることはありませんでした。
ボトルはこんな感じ。
プラスチック製の簡素な作りですが、粉末ドリンクを溶かしてすぐ飲むには十分な作りです。
ボトル自体も小柄で軽量なので、カバンに入れて持ち歩いていても邪魔にならないサイズ感です。
使用後はサッとすすいでカバンにポンと入れられそうな手軽さがあります。
シェーカーボトル200ml/TB-342はジムやスポーツクラブの販促物におすすめの一品です。
タンブラー、ボトル、マグカップ、台紙タンブラーはボトル形状や印刷の種類により印刷方法が異なります。
主な印刷方法として「回転シルク印刷」「パッド印刷」「レーザーマーキング」「カラー印刷」「オフセット印刷」があります。
- 回転シルク印刷
- 商品を回転させて曲面に印刷します。タンブラーやボトルの側面にグルりと広く名入れ印刷ができます。
- パッド印刷
- シリコン製の柔らかいパッドにインクをつけてスタンプのようなイメージで名入れ印刷を行います。
- レーザーマーキング
- ステンレス製のタンブラー、ボトル、マグカップなどの表面をレーザーで薄く削り印刷を再現します。
- フルカラー印刷
- 昇華転写の印刷方法を用いボトルやマグカップの側面にフルカラーで名入れ印刷を行います。
- オフセット印刷
- チラシや冊子など紙の印刷を行う印刷方法です。台紙入れ替えタンブラーの台紙を印刷する際に用います。