サーモス真空断熱ケータイマグ350ml/TM-555/JNL-S350
お勧め商品のご案内です。
今回ご紹介するのは、サーモス真空断熱ケータイマグ350ml/TM-555/JNL-S350
なんと累計販売数3000万本のベストセラー!!
それが新しく生まれ変わりました!
以前のモデルから変わった点がありますので、比較写真と共にご紹介していきます。
左側が旧モデルJNL-356、右側が新モデルJNL-S350です。
カラーバリエーションも変わっています。
左側はアッシュホワイト。右はスノーホワイト。若干青みがかって見えます。
食洗機OKのシールが貼ってありますが、名入れをする際には剥がして印刷を施します。
名入れ印刷は食洗機で洗うと剥げてしまう可能性がありますので、食洗機は使用しないでください。
なんと言っても一番変わった点はココ!!
飲み口の広さ!
今までのものは逆三角形でちょっと窄まった形でしたが、新モデルは横幅がぐんと広くなりました。
唇にフィットする形状になっています。
横が広くなった分、縦はコンパクトになり、口をつける部分自体は減ったので、より衛生的になったとも言えるのではないでしょうか?
さらに!実は、上の写真でもう一つ変わった点があるんです。ちなみに茶色いパッキンのことではありません。
実は・・・フタがより大きく開いているんです!
写真だと、より向こう側へ倒れていると表現した方がわかりやすいでしょうか?
フタがテーブルについているんです。
旧モデルも同じくらい開きはするんですが、ボタンを押しただけでは手前の方で止まってしまい、手で倒さなければいけません。
ですが、新モデルはボタンを押すだけで大きく開いてくれます。鼻先がついて濡れちゃった・・・なんて心配もありません。
新しくなったことで、変わった点は他にもあります。
↑旧モデルJNL-356
←旧 新→
↑新モデル
写真だとわかりづらいですが、「熱い飲みものは、やけどに注意して飲んでください。」と書かれています。
旧モデルにはあった注意書きのシールが無くなり、本体に直接印字されるようになりました。
せっかくの名入れデザインも、剥がしちゃいけないシールがあってちょっと・・・と気になっていた方に朗報ですね。
最後に、新モデルの飲み口はどう着脱するのかな?と思ったので実践してみました。
旧モデルは飲み口の上にある茶色い部分を下に押すとぱこっと外れます。
新モデルは見たところ何もない・・・?
あひるのくちばしみたいな飲み口を押すことで外せるみたいです。
飲み口の外側から親指をかけ、奥へぐっと押し込めば外れました!
今度は着けてみます。
飲み口の裏側です。
凹と凸の部分を合わせます。
スライドするようにはめ込めば・・・
パチッといい音がしてはまったことが分かりました。
旧モデルは下に押し込む、上に押し込むという感じだったので、それに慣れていると若干難しく感じましたが、一度着けたら大丈夫💪
新モデルはどちらかというと、ちょっと斜めに押し込んで外し、スライドしてはめ込んで装着する。といった感じでした。
お手入れも簡単にできそうです。
生まれ変わったサーモス真空断熱ケータイマグ350ml/TM-555/JNL-S350
名入れをして自分用や贈り物にいかがでしょうか?
気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください!
タンブラー、ボトル、マグカップ、台紙タンブラーはボトル形状や印刷の種類により印刷方法が異なります。
主な印刷方法として「回転シルク印刷」「パッド印刷」「レーザーマーキング」「カラー印刷」「オフセット印刷」があります。
- 回転シルク印刷
- 商品を回転させて曲面に印刷します。タンブラーやボトルの側面にグルりと広く名入れ印刷ができます。
- パッド印刷
- シリコン製の柔らかいパッドにインクをつけてスタンプのようなイメージで名入れ印刷を行います。
- レーザーマーキング
- ステンレス製のタンブラー、ボトル、マグカップなどの表面をレーザーで薄く削り印刷を再現します。
- フルカラー印刷
- 昇華転写の印刷方法を用いボトルやマグカップの側面にフルカラーで名入れ印刷を行います。
- オフセット印刷
- チラシや冊子など紙の印刷を行う印刷方法です。台紙入れ替えタンブラーの台紙を印刷する際に用います。