倒れてもこぼれないサーモタンブラー/TB-123
お勧め商品のご案内です。
今回は弊社で最近人気上昇中の倒れてもこぼれないサーモタンブラー/TB-123のご紹介です。
では実際の商品を見ていきましょう。
箱は白とグレーを基調としたシンプルなデザインです。
箱の裏面には注意事項や商品の詳細が記載されています。
次に本体を見てみましょう。
タンブラーの大きさは一番高いところで14㎝、φ72mmなので女性スタッフが持つと2/3周まで指が回る大きさです。
タンブラーの表面はツルツルですが、背面にくぼみがあり、持ちやすい形状になっています。
フタは指で押すだけで開閉できるスタイルです。
フタを開けた後はタンブラーを傾けてもフタが閉まるようなことはありません。ただ、中途半端な位置で止めると飲むときに鼻に当たるので、思い切って150°くらいまで開けてしまった方がいいと思います。
倒れてもこぼれないのがこの商品のアピールポイントなのですが、確かにフタがしっかりしていて、開ける時には少し力を入れて押さないと開かないので、間違って倒しても開きません。
フタはタンブラーに対して垂直にした状態で上に持ち上げると外すことができるので、分解して洗えて衛生的です。
タンブラーの底面には滑り止めのゴムがきれいについています。
倒れてもこぼれないサーモタンブラー/TB-123は4色展開です。
どのお色も印刷が映えるベーシックな色味ですが、光沢があり、スタイリッシュなデザインなのでワンランク上のタンブラーとして人気です。
タンブラー、ボトル、マグカップ、台紙タンブラーはボトル形状や印刷の種類により印刷方法が異なります。
主な印刷方法として「回転シルク印刷」「パッド印刷」「レーザーマーキング」「カラー印刷」「オフセット印刷」があります。
- 回転シルク印刷
- 商品を回転させて曲面に印刷します。タンブラーやボトルの側面にグルりと広く名入れ印刷ができます。
- パッド印刷
- シリコン製の柔らかいパッドにインクをつけてスタンプのようなイメージで名入れ印刷を行います。
- レーザーマーキング
- ステンレス製のタンブラー、ボトル、マグカップなどの表面をレーザーで薄く削り印刷を再現します。
- フルカラー印刷
- 昇華転写の印刷方法を用いボトルやマグカップの側面にフルカラーで名入れ印刷を行います。
- オフセット印刷
- チラシや冊子など紙の印刷を行う印刷方法です。台紙入れ替えタンブラーの台紙を印刷する際に用います。