モレナイアートチェンジタンブラー #AM01-A/CT-030
お勧めタンブラーのご案内です。
自粛生活が続く中、宅配の需要が増しています。
今回は持ち運び時に倒れても漏れない注目の商品を紹介いたします。
モレナイアートチェンジタンブラー #AM01-A/CT-030
では早速、実際の商品を見ていきましょう。
台紙をセットした商品がこんな感じ。持つところが全体的にくびれていてシンプルながらオシャレなフォルムです。
フタは中央部分を開けて飲むタイプです。
台紙を外して、本体を分解してみましょう。
タンブラーが外側と内側の2つに、フタも外側と内側の2つに分解できます。
タンブラー本体を見てみましょう。写真右側がタンブラー外側、左側がタンブラー内側になります。
実際に台紙をセットしていきましょう。
まず、台紙を丸めて外側の方のタンブラー内部にセットします。
台紙を綺麗に入れたら、次に内側のタンブラーを入れていきます。
内側のタンブラーは時計回りに回すと閉められます。
次はフタを見てみましょう。フタもタンブラーと同様、外側と内側の2重構造です。
内側のフタを開けてみましょう。内側のフタは反時計回りに回すと開けられます。
外側のフタはタンブラーとの密着部分に、内側のフタは外側のフタとの密着部分にそれぞれパッキンがしっかりはめ込まれています。
フタをセットするときっちりしまり、隙間がありません。
でも本当にモレナイのでしょうか???
実験してみました!!
タンブラーの半分くらいまで水を入れます。
真横にして転がしてみました。
何回もゴロゴロさせましたが、全く漏れません!!
怖いけど、真っ逆さまにしてみましょう!!
真っ逆さまにしても漏れてきません!!
この状態で振っても漏れませんでした!!
下に敷いていたペーパーナフキンが全く濡れていません!!
1滴たりとも漏れません!!
商品名に『モレナイ』と入っているだけにさすがです!!
モレナイアートチェンジタンブラー #AM01-A/CT-030は2重構造になっているので、結露も心配なく、カバンに入れての持ち運びはもちろん、宅配商品に使用するのもお勧めです。
タンブラー、ボトル、マグカップ、台紙タンブラーはボトル形状や印刷の種類により印刷方法が異なります。
主な印刷方法として「回転シルク印刷」「パッド印刷」「レーザーマーキング」「カラー印刷」「オフセット印刷」があります。
- 回転シルク印刷
- 商品を回転させて曲面に印刷します。タンブラーやボトルの側面にグルりと広く名入れ印刷ができます。
- パッド印刷
- シリコン製の柔らかいパッドにインクをつけてスタンプのようなイメージで名入れ印刷を行います。
- レーザーマーキング
- ステンレス製のタンブラー、ボトル、マグカップなどの表面をレーザーで薄く削り印刷を再現します。
- フルカラー印刷
- 昇華転写の印刷方法を用いボトルやマグカップの側面にフルカラーで名入れ印刷を行います。
- オフセット印刷
- チラシや冊子など紙の印刷を行う印刷方法です。台紙入れ替えタンブラーの台紙を印刷する際に用います。